入札方式でどこよりも高く
土地を売却します
不動産売却は
「価格根拠を明確に 情報提供先を明確に」が大切です
土地の査定は、公示価格や実勢価格に基づき、立地条件を考慮してご提案。
最低入札額を設定し、高値で買いたい法人を期限付きで募集。根拠や結果を明確に文書でご提示します。
私たち専門スタッフがお手伝いします
松永東一郎
不動産コンサルティング
前田 浩
不動産コンサルティング
横山 公一
専属税理士
勝呂 太郎
専属司法書士
不動産を少しでも高く売却する方法が「入札方式による売却」です
土地を売りたいオーナー様へ
こんなお悩みありませんか?
相続で土地を売りたいけど
高く売れる方法はないかなぁ…
1社だけの話しじゃ本当に高いかどうかわからない…
どの会社や個人に聞いたのかわからない…
お任せください!
売却地のエリアを探している法人・個人の複数にオファーした上で名前も明確に書面で提示させていただきます。
お任せください!
入札方式であれば、購入価格を提示した方の名前や依頼先の件数が明確になります。
地権者様は、その中から最も高い価格を提示した購入者を選ぶことができます。
入札方式の流れ
不動産売却は
価格根拠を明確に 情報提供先を明確に
が大切です
入札方式による売却とは
不動産売却の現状
不動産売却にあたり、現在その売却価格の根拠をいまだに”口頭上”で地権者の方々に伝え、売却価格の根拠が目に見える状態にならないまま、取引を行う不動産会社も多いのが現状です。
その為、地権者の方は”思いのほか安く売ってしまった・・”などのご意見を伺う事も多々ございます。
売却価格の説明がいまいち分からないけど、昔から知っている会社だから進めようかしら…
〇〇万円が売却価格かぁ…
もう少し高く売れると思ってたのに、本当に買う人は他にいないのかなぁ
そのような事の無いように不動産を少しでも高く売却する方法が
入札方式による売却です。
いずれ売却をとお考えの方、まずはご相談下さい
入札方式の流れ
1.査定と売却額の決定
まずは売却地の売却価格想定の査定を、
①公示価格
②路線価格
③実勢価格
に基づき算出し、立地条件(高低差、角地、道路幅員、インフラ整備状況等)を考慮し、売却想定額を口頭ではなく書面で提案させて頂きます。
その後、売却想定額を参考に地権者様と相談の上、売却額を決定していきます。
2.最低入札額からの期限付き入札
その売却額を”最低入札額”として、それ以上の高値で購入して頂ける法人を期限を付けて募る方法です。これにより情報の提供した先の法人名・購入価格が明確にご提示できる事になります。
ので、地権者様にもご理解頂ける売却方法になります。
但し、売却時期や不動産市場動向にもより変動しますので、必ずしも売却想定額又は地権者様と取り決めた売却額以上で売却できるという保証を付けるものではございません。
3.根拠と入札過程、結果を書面で明確にする
まず売却想定額の根拠を目で見える状態で”明確に”書面にし、地権者様と相談の上、それを基に多数の購入額を提示して頂く法人先も”明確”にし、少しでも高く売却するという形をご提案させて頂きます。
不動産を購入する法人の購入条件はさまざまですので、土地測量が必要であったり、地権者様の土地に付いている抵当権等の抹消、税務相談など対応できるように専属の司法書士、税理士、土地家屋調査士もご協力させて頂きますので、ご安心頂けると存じます。
ぜひこの機会に、入札方式での売却をご検討して頂けましたら幸いです。
査定は無料ですので、お気軽に担当者へご相談下さい。